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Mavic Miniが大人気


Mavic Miniが大人気のようです

私の手元には明日(2019年12月7日)届く予定でワクワクしています。

空から自撮りしたり、風景を撮ったり楽しいでしょうね〜。

 

 

生産が追いつかず発送までかなり時間がかかっているようです。

Mavic MiniとはDJIという中国のドローンメーカーが作っているドローンの最新機種で『日本向け』の機種です。

『日本向け』と書いたのは、日本国内では航空法により200gを超える小型無人航空機(ドローン)は規制があり許可なく自由に飛ばすことが出来ません。

飛ばそうと思えば必ず航空法に則って飛行許可申請を出した上で、飛ばさないといけません。

飛行申請を出しても飛行禁止空域では飛ばせません。(参考:無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール

 

今回このMavic Miniが『日本向け』として発売され大人気になっているのは199gと航空法の重量による規制の対象にならないからです。

 

 

でもちょっと待って下さい!!

 

いくら航空法の規制対象外と言っても、本当にどこでも自由に飛ばしていいものではありません。

 

あくまでも重量が200gを切っているので国土交通省に対して飛行申請を出さなくても良いというだけです。

航空法第99条の2の規制として、空港等の周辺での飛行や他の航空機への影響が予想される高度150m以上の飛行については、国土交通大臣の許可等が必要になります。

 

  • 人口集中地区での飛行禁止エリア
  • 人または物件から30m以上離す
  • 夜間飛行の禁止
  • 目視外飛行の禁止
  • イベント時の飛行禁止
  • 飲酒時の飛行禁止 など

重量が200gを超えるドローンは上記のような航空法の規制がありますが、200g未満のMavic Miniは一部の規制の対象外になります。

 

ただし、規制対象外と言っても航空法による一部の規制対象外というだけで他にも警察等が運用している『小型無人機等飛行禁止法』重要施設付近では無許可にドローンを飛行させると「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」というような結構重い罰則のある法律もあります。

公園等の施設も条例などで規制されている場合もあります。

道路上も道路交通法により規制されています。

 

また当然ですが他人の土地(公私に限らず)で勝手に飛ばしてはいけないとか、プライバシーに配慮して飛行させないといけません。

 

200gを切っているからと言ってもドローンはドローンです。

 

基本的にはその土地を管理している管理者に許可を出してもらえれば飛行させても大丈夫度と思います。

(思いますと書いたのは、管理者の方も十分把握されていない場合もあるので。。。)

 

200gを切るドローンだからといってどこでも飛ばしていいんだと思い込まず、必ず確認してから飛ばしましょう。

 

ルールを守って楽しみましょう。

 

参考:DJI Mavic Mini どこでも飛ばせるワケじゃない?小型ドローン飛行ルールまとめ ーVIVA! DRONE